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2012/06/08〜10 [競走部]

第96回日本選手権 選手コメント 


 第96回日本選手権の選手インタビューを掲載いたします。
※このインタビューは3日目終了時に行われたものです。


 

紫村仁美(スポ4)
▽女子100mH
(予選2組) 13秒42(+0.1) 1着
(準決勝1組) 13秒44(±0.0) 1着 
(決勝) 13秒55(-0.7) 3位

――予選では始終リードを奪うレースとなりました。走ってみた感触は
 そうですね、予選はそんな悪くなくて中盤も乗ったので、後半は軽く流して、次の日の刺激と思って走りました。

――準決勝でも1着での通過となりましたが、序盤僅かに出遅れてしまったように見えました。振り返ってみていかがでしたか?
 スタートからもう浮いてしまって、その部分でちょっと起き上がってしまったので遅れたのかなと思います。全体としても少し硬くなってしまって、力が上に行ってしまい、推進力にならなかったです。

――準決勝を終えた時点で、決勝に向けてはどのようなレースプランを想定されていたのですか?
 リズムが上手く刻めていなかったので、そこの部分と、あとは浮かないようにすることを意識して走ろうと思いました。

――決勝直前に考えていたことは
 自分のレースをするだけだと思って、あとは何も考えずに走りました。

――決勝では序盤、木村文子選手(エディオン)をはじめ他選手に先行を許していました。走っている時にその認識はありましたか?
 そうですね。結構色んな人が前にいたので、「ああ、自分遅れてるんだろうな」と思って。でもここで焦るとまた更に良くないので、リズムのメリハリだけをつけるようにしました。後半絶対上がってくると信じていたので、それだけを思って走りました。

――ゴールした直後に感じたことは?
 もう3着って自分で分かったので、本当に悔しい。それだけでした。

――今後に向けての目標は?
 全カレが学生最後の大会になるのですが、そこで1年生の時以来とっていない学生チャンピオンをまた取りたいです。


 

野澤啓佑(スポ3)
▽400mH
(予選3組) 49秒64 1着 ☆自己新記録・早稲田新記録・五輪B標準突破
(準決勝2組) 49秒53 2着 ☆自己新記録・早稲田新記録
(決勝) 49秒96 6位

――予選では自己新記録で五輪B標準も突破されました。予選から記録は狙っていたのですか?
 はい。記録は狙っていて、いいリズムで走っていたんですけど、7台目くらいで少しリズムを崩して最後まとまりのない走りになってしまって。タイムは出てないかなと思ったんですけど、ゴールしてみたらB標準を切っていて、自己ベストも出たので自分では驚いた部分もありました。

――準決勝に向けてはどのようなレースプランを想定していましたか?
 準決勝では、(決勝に進めるのは)4着プラス0ということで、確実に4着に入らないといけないんですが、自分のレースをすれば通るというのが分かっていたので、落ち着いて走りました。ですけど、ちょっとペースが上がらなくなってしっくりこない走りになってしまって。でもぎりぎり4着で通ったんで、一応は良かったかなと。

――準決勝では予選でのタイムをさらに縮め、五輪A標準に僅かに迫る記録を出されました。A標準突破したかったという思いはありましたか?
 そうですね。いつも重要な所でタイムが出せないので、また今回もきたか…という感じで。ですけど、一応ベストはベストなのでそこはしっかり納得して、決勝があるのでそこでしっかり狙おうかなとは思いました。

――その決勝のレースでは6位入賞という結果になりました。ご自身ではレースをどう捉えていらっしゃいますか?
 決勝は、自分のレースをしようと思いました。9台目まではしっかり行ったので、これはいけるぞと思ったんですけど、10台目で足が合わなくて、一気に離されてしまって。結果的に良いタイムでもなく。でも結果は結果としてしっかり受け止めて、これで終わりじゃないので、今日の反省を生かして次のレースに繋げていきたいと思います。

――初出場の日本選手権で決勝進出、6位入賞。これは大きな自信になったのではないですか?
 そうですね、初めてということで自分としてはチャレンジャーの身で臨みました。決勝進出は目標ではあったんですけど、まさか本当にここまで行けるとは思っていなかったので、そういう部分では良かったなと思っています。

――この大会で優勝した岸本選手(法大)が五輪代表を決めました。同年代として今後岸本選手と勝負していきたいというような思いは?
 そうですね。(岸本選手は)1番の目標なので、そこにどう食らいついていくかというのをこれから練習して、全カレではお互い競り合えるレースをしたいなと思っています。

――今後の目標は
 今年としてはやはり全カレが大学として大きな大会になってくるので、そこでしっかり結果が出せるように練習していきます。長期的には世界選手権や4年後のオリンピックも狙っていきたいと思います。

関連URL
早稲田大学競走部公式サイト
第96回日本選手権大会レポート

 


 
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